佐藤写真館

憩いの場建設を

平成元年4月5日

時代の進歩は、実に目覚しい。特に、青少年の体力増進は驚くばかり。各学校ごとにグラウンドが整備され、室内競技場があり、プールのない学校もほとんどない。

そのほか、スポーツの場は、市営野球場、バレーボール場、ゲートボール場、また冬のスポーツの不能をカバーしてローラースケート場もある。健康な若者の体力増強には事欠かない時代となった。ありがたいことだ。

ところが、完備した設備を利用できないでいる人が大勢市内にいることも忘れてならない。スポーツ不敵な人もあれば、嫌いな人もある。年老いてくれば万能スポーツマンだった人も利用できなくなってくると思う。真に求めてくるものは何だろうか。

私は、一億円をかけて身近な丘や原生林を、スポーツを卒業された人たちの憩いの場にしてもらいたい。年中森林浴が出来たり、秋には紅葉を楽しんだりですばらしいと思う。やすらぎの平成の森の造成を設計して、再度、投稿したい。どうぞよろしく。